●社会保険労務士試験の「数字」を攻略する!

●社会保険労務士試験の「数字」を攻略する!

■社会保険労務士試験は「数字」も見逃せない

社会保険労務士試験は「法律」の試験ではあるのですが、法律対策と同時に、数字対策も決して疎かにしてはいけません

「法律」と「数字」の組み合わせにピンとこない方もいるかもしれませんが、たとえばとある保険給付が、何歳以上の人を対象にどれくらいの期間にわたっていくら支払われるのかというのも立派な「数字」です。

勉強法
社会保険労務士試験の数ある試験科目のなかでも、労災保険法、雇用保険法、健康保険法では、そうした知識が頻繁に問われますし、また厚生年金保険法では制度改定に伴う数字の変化なども問われたりします。

■数字の効果的な勉強方法とは?

社会保険労務士試験には、虫食い状態になった長文の穴埋めをする「選択式」と呼ばれる問題も出題されるのですが、いやらしいことに、数字の部分が虫食い状態になっていることもあります。

いかに選択肢の中から選ぶとは言え、その数字を知っていなければ解くことはできませんので、社会保険労務士試験の受験勉強の過程では、数字を覚える作業も当然必要になってきます。しかし、数字には本来意味がなく単なる記号に過ぎないため、いざ覚えようと思ってもなかなか覚えられないものです。

そこで、特に学習初期は無理に数字を覚えようとする必要はありません。むしろ、問題演習を繰り返すことで、自然と数字を覚えられることもあります。
それでもなお覚えきれなかった数字だけ、試験直前期にまとめて覚えるという形を採ると効率的です。

■社会保険労務士試験では計算問題も出題される

上で見てきたのは、単に覚えれば済む「数字」の話ですが、社会保険労務士試験ではそれとは別に「計算」問題も出題されます。

計算問題については、その解き方を頭で覚えているだけでは不十分なので、問題演習を繰り返して、その解き方を体で覚えるようにしましょう。
計算問題は得てして解くのに時間がかかるものですが、一度体で覚えてしまえば、スムーズに解くことができて、試験時間の節約にもつながります。そして浮いた時間を、他の問題に費やすことができれば、ライバルたちに大きく差をつけることができます。


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