●体調管理は大切

●体調管理は大切

〇真夏の長時間試験
社会保険労務士試験というのは、残暑最も厳しい8月の終わり頃に、丸一日を費やして行われる試験です。

どんな試験であれ、試験というものは疲労を伴うものですが、社会保険労務士試験の場合、暑い季節である上、試験時間も長いので、その疲れ方は半端ではありません。

午前中の択一式試験は、9:30~13:00。
この3時間半(210分)の間に、全科目の択一式問題を解きます。
当然ですが、途中で休憩などはありません。

午後の試験は14:30~15:50と、こちらは80分間です。
210分間と比べれば短いようですが、それでも1時間半近いのですから、やっぱり疲れます。

午前の210分間と午後の80分間。
緊張した状態でそれだけの長時間を過ごさねばならないのですから、中には具合の悪くなる受験者もいます。

〇水分補給と塩分補給、睡眠も大事
せっかく本試験のために一生懸命勉強してきたのに、
本試験の体調不良でリタイア・・・というのは残念すぎます。

だから、水分や塩分の補給など、基本的なことは意識的にやっておきたいものです。

まず水分補給。
夏の水分補給は、体調維持の基本です。
飲み物は持参しますが、あまり味の濃いものや冷たすぎるもの、また炭酸飲料などは避けた方がよいかもしれません。

「冷たいコーラが大好き!」という人も、この日ばかりは飲み物は嗜好品だと思わず、自分の身体を維持するためのものだと心得ましょう。
常温のミネラルウォーターがお勧めです。

そして人間、汗をかけば塩分も流出します。
だから水分とともに塩分も補給しなければなりません。

昼食が甘い菓子パンだけ、という人は要注意です。
コンビニで昼食を調達する場合は、オニギリなど塩分が補給できるものを選んだ方がよいでしょう。あるいは塩味のキャンディーなどを用意してもよいかもしれません。

それから睡眠も大事です。
しかし普段夜更かしの人が試験前日だけ早寝しようとしても、急にできるものではありません。
人間の体は、徐々に慣らしていく必要がありますから、試験1週間前くらいになったら、就寝時刻を早めにし、睡眠時間も充分摂るようにしてコンディションを整えておきたいものです。


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